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最近はやりの通販型自動車保険は基本的に安いというイメージがあるのではないでしょうか。

通販型自動車保険のほとんどが採用しているのが、実はリスク細分型自動車保険なのです。つまり、通販型自動車保険を利用して、保険料が安くなる人と逆に高くなってしまう人がいるのです。安くなる人にとっては、とてもメリットのある自動車保険ということになります。

さて、通販型自動車保険がなぜ安いのかをざっと説明しておきましょう。
そのためには、保険料の内訳を知っておかなければいけません。私たちが支払っている保険料の中身は、純粋保険料と付加保険料で構成されています。純粋保険料とは、保険金や運用などに使用される保険料です。付加保険料とは、保険会社の運営に使われるものです。通販型自動車保険の場合は、この付加保険料を出来る限り安く抑えているのです。 簡単にいえば、人件費やその他の諸費用をかけずに運営しているのです。人件費を削っているというと、サービスが悪くなるんじゃないかと不安に思う人もいるかもしれません。その辺は各社さまざまなサービスを用意しています。

さて、この通販型自動車保険の利用の仕方は、単に保険料を安くするというだけではありません。
それまでの自動車保険は基本的なパッケージが決まっており、自分に合ったものを構成するためには、それぞれの保険を別個に契約していくというやり方をしなければいけませんでした。しかし、それはかえって高くついてしまう場合もありました。 しかし、最近の通販型自動車保険ではそんななかなか出来なかったカスタマイズが出来るのです。たとえば、A社では基本構成となるものをいくつか用意し、その構成の中で特に充実させたいものだけを充実させたり、もしくは必要性の低いものの補償金額を低く設定するなどの、自分に合った自動車保険を作ることが出来るようになっています。このような自由度の高さを気に入って通販型自動車保険を選ぶ人もいるようです。

もちろん、カスタマイズすることによって、保険料を安くすることも可能です。
ただし、最初に書いた通り、通販型自動車保険を利用することによって、かえって保険料が高くなってしまうという人もいますので、気をつけましょう。特に、事故歴の多い人、21歳以下の人、65歳以上の人、スポーツタイプの自動車に乗っている人なども高くなってしまう傾向にあります。